Bill Oneができること
Bill Oneは、どんな請求書でもオンラインで受け取れます。
請求書を受け取る側はもちろん、
発行する側にも負担をかけずに利用をスタートできます。
Bill Oneができること
Bill Oneは、どんな請求書でもオンラインで受け取れます。 請求書を受け取る側はもちろん、発行する側にも負担をかけずに利用をスタートできます。

Dealing with invoices doesn’t need to be a pain
Bill Oneはあらゆる請求書を代理受領し、データ化。
それにより、スタッフがよりプロフェッショナルな業務にフォーカスできるようになります。
1. 請求書のデジタル化
Bill Oneは、すべての請求書を代理受領し、データ化
紙の請求書でもPDFでも、Bill Oneは受領した請求書を全てデジタル化し、一つのデータベースに保管します。

- シンガポールとタイにあるスキャンセンターで、 AI、OCR、入力オペレーターにより、業界最高の精度で請求書をデータ化
- いつでもどこでも、データベースにアクセス
- 請求書原本は毎月返却
- 日本語・英語・タイ語のデータ化に対応
2. データの集約化
すべての請求書を一つのデータベースで管理、トラッキングも可能に
ベンダーは今まで通り請求書を発行し、Bill Oneにアップロード、メール送付もしくは郵送するだけ。発行側に負担をかけず、データ化された請求書があなたの元に届きます。
その後、データ編集はもちろん、検索、各請求書の承認ステータスの確認やトラッキングも可能です。

- データ化された請求書は自動的にデータベースに送付され、保管
- 変更・編集履歴の保存
3. ワークフローの効率化
請求書の受け取りから保管までのプロセスを円滑化
プロセスのデジタル化により、経理部門を含めた会社全体の請求書業務を効率化。月次決算業務を加速させ、企業経営における意思決定のスピードを向上させます。

- 取引先ごとに、回覧・承認フローを設定
- 自動通知の設定や、コメントやメモの付与
- 遠隔からでも、請求書の確認・承認・監査が可能に
- 請求書データをCSVファイルで抽出し、社内の別会計システムやERPにインポート可能
4. ベンダーマネジメント
ベンダーコミュニケーションの透明化・明確化
請求書の状況やステータスをクラウド上でいつでもトラッキングできるため、ベンダーとのコミュニケーションを透明化させます。

- 簡単かつ効率的に、ベンダーとのコミュニケーションを管理・トラッキング
- 請求書の不正や改ざんを防止
- それぞれのベンダーに対し、アップロード用のユニークメールアドレスを付与
5. セキュリティ対策
厳重かつ高度なセキュリティ対策の実施
Bill Oneのセキュリティ対策によって、請求書詐欺や改ざんを防止します。
※Sansan株式会社が提供する営業DXサービス「Sansan」と同等の高度なセキュリティー対策(暗号化やPMSの構築など)を行っています。

- 登録されたベンダーのみ、貴社のアカウントに対し、請求書を送付可能
- ユーザー単位でのアクセス権の操作が可能
- シングルサインオン(SSO)、2要素認証、IPアドレス制限