Bill Oneとは
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Bill Oneができること 請求書を集約して、クラウド上で一元管理
取引先(請求書の発行元)には、これまで通りに請求書を
送ってもらうだけ。さまざまな形式・方法で送付される
請求書をBill Oneが集約します。
データ化された請求書は、専用データベースで一元管理。
検索が簡単になり、他のシステムと連携させることも
可能です。

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自社でのデータ化作業も、
回覧にかかっていた時間も
紙の請求書を無くして
一気に短縮が可能です。 -
複数の拠点や部署をまたぐ
やり取りも、クラウド一元化で
どこから誰でもアクセス可能で
スムーズになります。 -
請求書受領者がバラバラで
経理担当への情報共有が
遅延・放置される悩みからも
解放されます。

シンプルな業務フローを実現
自社に届く請求書の届け先をBill Oneに変更するだけ。
デジタル化し、月次決算を加速させます。

「アナログが心地いい」取引先と「デジタル化を進めたい」貴社のGAPを埋めます。
機能一覧
Bill Oneは、経理部門だけが利用するサービスではありません。
請求書を処理する全ての部門の業務を効率化します。
請求書の受け取りから保管まで、Bill Oneの代表的な機能を紹介します。
その他
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ステータス管理
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コメントやメモの付与
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変更・対応履歴の保存
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社内アナウンス・
リマインド -
請求書以外の
ファイル添付 -
請求書の検索
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ダウンロード
(PDF・CSV形式) -
請求書原本の保管
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支払通知
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シングルサインオン
(SSO) -
2要素認証
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IPアドレス制限
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ユーザー管理
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表示項目設定
並び替え -
保存枚数の制限なし

\さまざまな機能を詳しく解説/
「3分でわかるBill One」
FAQ
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Q. どのような企業に向けたサービスですか?
大企業から中小規模の企業まで、企業規模を問わず利用できるサービスです。ERPやワークフローシステム(社内申請システム)などを利用している企業でも、現在利用しているシステムを使ったままBill Oneを導入することができます。 -
Q. 請求書のデータ化には、どのくらいの時間がかかりますか?
通常は、請求書の受領から数時間以内でデータ化が完了します。また、受け取った請求書はデータ化される前であっても画像として確認できるため、担当者間の受け渡しや社内便の到着などを待つことなく、請求書の対応をすぐに始めることができます。 -
Q. 代理受領された紙の請求書は、どのように扱われますか?
代理受領された紙の請求書は、受領した月の翌月に契約者宛にまとめてお送りします。なお、送付にかかる配送料は当社が負担します。 -
Q. 請求書を発行する企業への連絡を支援する機能はありますか?
はい。取引先企業に連絡するためのメールテンプレートが用意されています。また、CSVファイルを使って、取引先の一括登録からメール送信まで簡単に行うことができます。 -
Q. セキュリティーについて教えてください
高度なセキュリティー対策(暗号化やPMSの構築など)を行なっており、ISMS(ISO27001)の取得もしています。